奨学金は借金です。そのため、きちんと返済をしなければいけません。しかし生活が苦しくてなかなか返済が出来ないという人も多いでしょう。もし奨学金を滞納したらどんなことが起こるのでしょうか。

奨学金を滞納したら起こること

まず、一度だけ返済できなかった場合は問題はありません。ブラックリストに入る、利息が発生するということもないでしょう。 基本的には、2か月分の借り入れが一度に引き落とされる形となります。このとききちんと返済をすることが出来れば問題なく、また翌月から引き落とされることになります。 この間に催促の電話がかかってくる、奨学金返還の振替不能通知が郵送される、などのこともあるかもしれませんが、翌月2か月分返済できていれば問題もないでしょう。

二度の滞納の場合は、延滞金が発生します。 こちらの場合も、返済できなかったときに電話が掛かってきたり、奨学金返還の振替不能通知が郵送されます。連帯保証人に連絡も郵送されるでしょう。 そして延滞していた回数分の奨学金が同時に引き落とされ、そのときに年利5パーセントほどの利息が発生します。

三回以上の滞納となると、ブラックリスト入りです。一度ブラックリストに登録をされると5年以上ローンやクレジットカードの利用をすることが出来なくなってしまいます。この場合も、電話連絡、奨学金返還の振替不能通知の郵送、連帯保証人や保証人への連絡などが行われます。奨学金も立派な借金であり、滞納が続くとブラックリストに登録されてしまうのです。

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